多くの投資家の皆さまのご支持をいただき、預り資産38カ月連続増加というFX業界最高記録(平成24年2月末日時点、当社調べ)を更新し続けています。
【お客様オドロキの運用結果に注目!】
当社でお取引されているお客さまの、直近(2012年1月~9月)の実現損益(※)の割合を公開します。結果は・・・なんと全体の約7割がプラス!
特に人気が高い『豪ドル円』については約8割がプラスというオドロキの結果がでています!
※実現損益とは、実際に決済して確定した損益のことを言います。
保有しているポジションの「含み益」「含み損」は考慮されておりません。
【運用結果に差のつく理由とは!?】
指値注文?成行注文?
当社のお取引結果の大きな特徴の一つ、それが指値注文の多さです。
指値注文とはあらかじめレートを指定しておく注文方法のこと。
一般的なFX会社はその時のレートで注文を出す「成行注文」が7~8割を占めるのに対して、当社では指値注文が約7割とまったく逆。
実はこれが結果に差がでるヒントなのです。
感情に流されない、計画的な運用を
その場でレート決める成行注文は、得てして感情に流されがちです。深追いして大きな損失を抱えてしまったり、不安になって少ない利益で決済してしまったり。
感情的なトレードは一度上手くいくことはあっても、それを続けていく事は非常に困難です。
あらかじめレートを決めた指値注文であれば、利益も損失も自分でしっかり把握できているから感情的になることもありません。さらに相場に張り付かなくても、
指定したレートの時にはしっかり発注してくれるからご自身のライフスタイルを崩すことなくトレードができます。
【当社でしか使えない自動発注機能、トラリピ(R)!】
通貨が取引される外国為替市場は金融市場最大の取引量を誇ります
そのため市場参加者が多く、多様な売買ニーズを吸収するため、価格が収斂しやすいという特徴があります。
一般的に値動きの70~80%は一定の範囲内で価格が上下する「レンジ相場」を形成します(通貨ペアによって値動きの特徴は異なります)。
米ドル/円を例にとると、2012年で最も高かった価格と最も低かった価格の差が10.61円、つまり約10円ぐらいのレンジで推移していることが見て取れます。
しかしながらその間の日々の値動きは347.24円(※4時間足)も動いており、この細かい値動きを狙うことが最も効率良い手法であるといえます。
「トラリピ(R)(トラップリピートイフダン(R))」には、この細かい値動きを狙う指値注文を自動的に繰り返す(=リピート)機能が備わっています。
感情を排した上で、レンジ相場での細かい値動きを狙うこと。そのために自動発注機能「トラリピ(R)」を開発し、 結果として当社の約9割のお客様にトラリピ(R)をご利用いただいております。