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2015年2月CFD売買代金ランキングを発表
のお知らせです。
2015年2月のマーケットは、日経平均株価が18,000円台を回復し、
2月末の終値は1月末から1,123円55銭高と大きく上昇し、
東証一部の月間売買代金も前月比16.1%の増加と活況を呈しました。
2015年2月のCFD売買代金第1位は「日本225」と2014年12月の当社の
CFD売買代金ランキング発表開始以降、3カ月連続の首位となりました。
第2位は「原油」、第3位「米国30」、第4位「金スポット」となり、
上位4銘柄の順位は前月と変わらなかったものの、
「香港H」が前月の7位から第5位に順位を上げました。
■当社CFD取引全銘柄の売買代金ランキング上位5位
1位 日本225
2位 原油
3位 米国30
4位 金スポット
5位 香港H
外国株CFDでは、米・Appleが第1位(前月7位)に返り咲き、
第2位に米・Amazon(同10位)、第3位に米・Google(同6位)と
米国IT企業が順位を伸ばして、ランキングトップ3を占めました。
第4位には中国・大手国有銀行の中国工商銀行がランクインし、
中国株が2カ月ぶりにランキングトップ10に入りました。
また、米・アドビ・システムズ、米・マイクロソフト、
米・スターバックスが2014年12月のランキング発表開始以降、
初めてランキングトップ10に入りました。
■当社外国株CFDの売買代金ランキング上位5位
1位 Apple
2位 Amazon
3位 Google
4位 中国工商銀行
5位 アリババ