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2015年4月CFD売買代金ランキングを発表
のお知らせです。
2015年4月のマーケットは、日経平均株価は15年ぶりに一時20,000円の大台
を回復、東証一部の一日平均売買代金も2.8兆円と活況を呈し、
3月末から313円2銭高の19,520円01銭で取引終えました。
2015年4月のCFD売買代金第1位は「日本225」と2014年12月の当社のCFD売買
代金ランキング発表開始以降、5カ月連続の首位となりました。
第2位は「原油」、第3位「米国30」となり、上位3銘柄の順位は前月と変わ
らなかったものの、「香港H」と「上海A50」がそれぞれ順位を上げました。
■当社CFD取引全銘柄の売買代金ランキング上位5位
1位 日本225
2位 原油
3位 米国30
4位 香港H
5位 上海A50
外国株CFDでは、米・Appleが前月に引き続き、第1位となりました。
第2位には中国・中国工商銀行(前月4位)、初めてのランキングトップ10に
入りとなる米・GE(同33位)が第3位ランクインし、順位を伸ばしています。
第4位は米・Twitter(同5位)、第5位は米・Facebook(同2位)がランクイン
しているものの、前月よりも順位を下げています
その他では、米・P&Gと米・テンセントが初めてランキングトップ10に入りま
した。
■当社外国株CFDの売買代金ランキング上位5位
1位 Apple
2位 中国工商銀行
3位 GE
4位 Twitter
5位 Facebook