■トラリピ(R)で収益チャンスもしっかりGET
一般的に、為替相場の約70~80%は、一定幅を行ったりきたりする「レンジ相場」だと言われています。大部分を占めるレンジ相場でしっかり収益を獲得
することは、FX取引での重要ポイントの1つです。しかし、細かく変動するレンジ相場を捉える事はとっても大変。そんな時こそ、当社が特許取得済の自動発注機能『トラリピ(R)』(トラップリピートイフダン(R))の出番です!
狙ったレンジに複数の「仕掛け」を一括設定!あとは自動で繰り返してくれるから、手間なく、しっかり収益チャンスを狙えます。まさにレンジ相場での取引にピッタリの発注機能なのです。
■トラリピ(R)人気の秘密!
トラップリピートイフダン(R)(通称トラリピ(R))とは小刻みな注文を連続的に発注し、小さな利益を連続的に積み重ねて結果的に大きな利益にするという注文手法です。一定の間隔で通常のイフダン注文を複数回出すことを繰り返し自動で注文することができるようになっております。これにより、新規注文を再入力する手間をなくし、自動的に同じ注文を繰り返せます。
例として「豪ドル円を90円で自動的に指値注文で買い、95円で自動的に指値注文で売り、再びドル円が90円まで下がったら自動的に指値注文で買う」という作業を自動的に行ってくれます。
50銭や1円の値幅の売買を繰り返すためそれ程相場観はいりません。
必要なのはリスク管理だけ。忙しくて日中等相場を見れない人でも外国為替相場で頻繁に起こる同レートを行ったり来たりする値動きから利益を上げることが可能です。
デメリットとしてはたしかにレンジ相場では有効な半面、ブレイクして価格がある一定方向へ一方的に進んでしまった場合に大きな含み損を抱えてしまいます。
しかし、損切りラインをはっきりと決めマネーマネジメントをしっかり行えば、外国為替相場の値動きの特徴に対して優位性のある取引戦略が構築できるものとなっております。
実際、以前ワールドビジネスサテライトの番組内でも、会社員兼業トレーダーの方が「ほとんど設定を触らなくても相場状況次第では自動でシステムがやってくれる」トラリピ(R)を導入することにより、ほぼ毎月安定して利益を上げられるようになっている例が紹介されました。